部屋とストレス

とりあえず、このブログは日記代わりに書いている。あの時どう思ってたかなーとか、そんな気持ちで読み返している。
わたしは、基本的に自分の事しか考えてないので、自分の世界観ばかりしか書いてない。
このコロナ禍の時代を書いておかなければならないだろうか?今はメディアやネットも発達してるので、検索すればすぐ出てくる。
時期的なもので、気持ちを推測するのも良いのではないか。

それにしても、今は日常に何の変化もないが、これが一番良いのだと思っている。今の仕事を始めた頃の記事を読み返すと、相当きつかったのではないかと読み取れる。そう言う意味では、書き残して良かったと思う。
さて、現在といえば、本当に気持ちの上がり下がりが無く、ストレスもないといえば無い。諸行無常。なるようになるやろという感じ。
ストレスと言えば、うちのマンション、古くて安いんだけど、東南アジア系の外国人が多く住んでるのか理由とは思いたくないけど、ものすごくゴミの捨て方が悪い。あと、共用部分の散らかりようと言ったら。掃除人はわたしがこのマンションに入った頃には居たんだけど、管理会社が変わってから、いなくなった。ホントお掃除おばちゃんみたいに、わたしがやるか!とか思ったりするんだけど、なんでそこまでとか思う。時々管理会社に電話するけど、ホント動かない。家賃が安いから良いやろって感じなんだろうね。バカにしてる。
まっ、それも部屋の扉一枚内側に入れば、自分のコクーンだから、案外忘れてしまったりもするんだよね。でも、明日は管理会社に電話しよう!これがストレス。

この部屋は、結構気に入ってるのだよね。部屋もキッチンも狭いけど、ミニマムで6畳と3畳のふた部屋と2.5畳のキッチンしかないけど、一人暮らしにはちょうどいい。
今、床に座る生活をしているが、ダイニングテーブルと椅子の生活にしたいと考えている。
まだ先だろうけど。

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