今日は、寒いです。やっと炬燵を出しました。今まで、貰い物の電気ストーブで過ごしていたわけですが、わたくしの為というより、猫たちの為に炬燵を出したようなものです。といえども、やはり炬燵は温く、今まであまり寒さを感じなかったような気がしてましたが、炬燵に入ると、やはり暖かさと対比に寒かったのだな、と思います。
わたくしの住む、この部屋は生活保護の住宅扶助基準より、7000円程高いです。共益費を入れると1万円程高くなります。生活保護を申告する前から住んでいましたが、わたくしは、生活保護を申告前から、生活保護に関することを調べておりましたので、控除分（15000円位）は働いて、家賃に当てます、と申告する時に言いました。
猫がいるため、なかなか物件が無いですし、2年住まないと、違約金が出る物件のため、そのお金は役所が出してくれるのか不安でした。
というわけで、わたくしは、A型事業所で働いて出ているお給料と、保護費を入れた分から家賃を引くと、働いていない生活保護者と同じくらいの生活です。
猫たちのうち、一匹になったら、ペット可の安い物件の住宅扶助の範囲内のところに引っ越ししたいと思います。来年の目標は、貯蓄です。
