デブとオシャレ心

いやはや、わたしって太ってるわー。
今日、出かけたんだけと、無印のレギンスとUNIQLOのJAZZTシャツきてたんだけど、もうムチムチで肩回りもお腹回りも太腿もデカい!
一緒にいた人たちが細い人たちと言うのもあるのだけど、自分でもあんまりで愕然となった。
色も黒いし、まるで人種が違う。
だからといって、全く卑下してるわけではなくて、健康的ではないかと思ってるんだけど、美的にはどうだろう。
日本人は痩せてることに、美を求めるところがあって、しかし、1番はバランスと健康的な事ではないだろうか。
わたしはバランス的には、少し太ってる気がする。希望として、後10㌔くらい痩せると服も似合うだろう。
健康的には見えると思う。逆を言えば、バランスよりは健康美ではないかな。
煙草を辞めてから、急に太って高止まりしている。これが私の適正体重かもしれないな。

太っても痩せても、他人に不快感与えないくらいであれば、誰にも迷惑かけないし、笑顔とトークで乗り切れば良いのではない?
何をしなくても、嫌われる時は嫌われるわけだしね。

ミニマリストの考え方に、私服の制服化というのがある。スタメンの服ばかりを少数で、着回すというものだ。
わたしは、このblogで持ってる服のコーディネートを考えたことがある。
それでも、服を着る時は考えるし、迷う。温度も関係するし、着心地もある。なんか納得いかないコーディネートの時もある。
その迷いも含めてオシャレ心なんだろうと思う。

オシャレ心と言うなら、もう少しダイエットするべきかもなぁ。