仕事に関しての考察

雨が降っている。明日は休みだから、一日中篭ってようと思う。
仕事についてぼんやり考える。仕事はイヤだ!なんて一刀両断決め付けるのは、ちょい違う。仕事すると生活のリズムもできるし、生活の張りもできるし、もちろんお金も稼げるしね。
しかし、しかぁし、それをさておき我慢できないこともある。先ず、行きたくない時でも行かないといけない。好きでもない人、どっちかと言えば嫌いな人と時間を共有しなければならない。
でも、そんなものは当然のことで、学校が労働をできるようになるために行くのと同じで、当たり前。
でも、それができないという人もとても多いと思う。世の中、センシティブな人は多い。
しかし、わたしは何故仕事したくないのか?仕事って、時々妙にプライドが揺らぐのよ。仕事ができても揺らぐ、できなくてもプライドが凹む。今の職場は約3年働いてるから、プライドが凹むことは少なくなってきたけど、慣れない仕事を始めたばかりの頃は、プライドが揺らいで揺らいで凹んで凹んで、今まで短期で仕事辞めてたところは、それが原因だと思う。大したプライドじゃないんだけどね。そういう意味では、今の職場辞めない方が良いのではないかと思う。だって、シニアのわたしには、これから行くとこ多分プライドズタボロにされると思う。
ハッキリ言って、1日6時間、週4日、これで生活できるならいいじゃん。なんの不満があるのだぁー!?
毎日、仕事に関して気持ちが行ったり来たり。辞めると言えば、辞めないと言ったり。こうやって年金貰えるまで頑張れればいいのかも、なんてな。

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