友人とのんびりランチ、そして…

今日は友人がウチにランチに来た。朝起きて、部屋を掃除して、グラタンを作った。グラタンは、ホワイトソースから作って、マカロニとチキンで、チーズをたっぷりかけた。
友人は美味しい美味しいと言って、食べてくれた。
なんかのんびりとした昼下がりで良かった。
友人が帰ってからぼんやりと時間が過ぎていく。こんなんで良いのか?

社会的な事を言うなら、いつからわたしって貧困になったのだろうか?少なくとも母親の生きていた16年前までは意識的には貧困ではなかった。中流よりやや下くらいではなかったろうか?
その後は、基本的に仕事が続かなかったことと、何にしても諦めが先立った。
かと言って、今がなにか問題があるわけでもない。時間はあるし、とりあえず食べてはいける。貧困だけどね。友人もいる。
毎日、楽しくもないけど、結構幸せ。考えようではないかな?
問題の無い人なんてそうはいないし、人と比べてもしょうがないもね。

とは言いつつ、ホントは政治の責任と言わねばならないのかもしれないけどさ。