今日は仕事は休みだったが、NGOの活動で、チラシ1万枚を印刷機で印刷するボランティアをした。
さすがに1万枚のチラシを刷るには、3時間はかかった。
その後、そのNGOの団体で、少し険悪になってた人と話して和解した。とても真面目で頭の良い人なのだが、苦手としてる人がとても多い。
わたしも、そうなのかなーと思ってた。でも、本当はどうなんだろう。本当に嫌な人なのかな？わたしにはとても良い人なんだけど。
それから、元連れ合いのところで晩ご飯食べて、おしゃべりして帰ってきた。こういうどうでもいい話ができるのも、元連れ合いの良いところ。
きっと、いっしょに暮らしていても会話の無い夫婦も多かろうが、私たちみたいに、こんなに喋る元夫婦も珍しかろう。
今毎日、赤旗日刊紙を読んでる。隅から隅までは読まないけど、概ね読んでる。
わたしは、政治にはあまり興味は無いのだが、共産党は好きなのだ。筋が通ってるとか、弱者の味方とか、そういうのもあるんだけど、なんか、共産党員がすごく良い人が多いのだよ。クリスチャンと同等くらい良いのではないかな。
それは、子供の頃から思っていて、両親が共産党員だったのだけど、2人ともとても善人だったのだ。
それで、政治には興味ないから、共産党に入ったのは遅いんだけど、今遅きに失したなって感もある。民青（民主青年同盟）から入ってれば良かった。
なんで、こんなにまともな事言ってるのに、共産党伸びないのかなー？
世界の七不思議。
あ！わたしが共産党員だから、元夫と別れたんじゃないよ。元夫はわたしより、ゴリゴリの共産党員だから。
